こんにちは！

いつも仙台店のブログをご覧いただきありがとうございます

 

 

アクタス仙台店では10月4日（日）まで“TECTA FAIR”を開催しており

残すところあと6日となっております

 

 

1919年に開校し、1933年に閉校されるまでのわずか14年間の期間ながら

現代の建築・デザイン界に決定的な影響を及ぼしている「BAUHAUS（バウハウス）」

 

ドイツのTECTA（テクタ）社は、1972年の創立以来、

バウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続けています

 

 

そしてTECTAの新たな定番家具が届きました！

 

 

-M21-   design. TECTA


 

名作テーブルM21の新作は、白をベースにした柔らかな2トーンです

 

アッシュ材で作られた天板を白く塗装し、小口にはナチュラルなチェリー材が巻きこまれています

 

 

 

 

-L61-　design. Arieh Sharon


 

-惑星-の名を与えられた光る彫刻

 

円周状にカットされた一枚のスチールを立体的に折り曲げて成形された

いかにもバウハウスらしいデザインです

 

 

 

 

-D9-　design. Wolfgang Hartauer


 

バウハウスのモダニズムを現代の解釈で心地よく蘇らせました

 

一本のスチールが、シート下部からアーム、レッグへと一筆書きのように繋がっていくフレームに

ボリュームのある背もたれがあることで、身体をしっかりとホールドする快適な座り心地となっております

 

 

この他にも数多くTECTAの商品を取り揃えております

 

 

是非、この機会をお見逃しなく！

 

 

皆さまのご来を心よりお待ちしています

 

 

 

 

 

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